読書のノート

人生で多くの本を読んだことがあります。この事が大好きです。しかし、ごく最近、私が読んだ本のジャーナルを維持し始めました。本からの感想とか、面白い考えとか、著者との意見の相違とかそこに書いています。本を読んだ後、記録は少しあれば、本がつまらないでしょう。でも、幾つかの本は明るい考えを沢山待ちます。その上に、本を読んでの時、面白い考えが多く現れます。作家は私の頭を働かせました。脳裏は高鳴って、斬新な考えは頭の中へ来ています。いち早く書けなれば、絶対忘れます。もし、あるの本は思い出せればいけません、二三頁を充分にざっと読みます。数言葉は頭から全部の本を引き出します。それは釣りのようにみえます。

知らぬ人を助ける

昨日、暇な時間がありました。クエストをしてしまうためにゲームで入りました。知らないプレイヤーは助けを呼びました。私の事に時間があまりないが、助けました。でも、いつも助けていません。他のプレイヤーは自分で出来れば、いつも拒否する。けれと、あの探求を良く知っています。一人でとても難しいです。いつも探求がするために、団体がいなければいけません。そして、あの探求は両手剣を使ったパラディンだけにです。だから、団体を集めるのが難しいです。

昔と将来

私の第一の外国の旅行はスウェーデンにありました。ホテルへ泊まらないで、年のたけた夫婦の家に住んでいました。たぶん、エーロッパの「旅館」のようにでした。大家たちさんは謙遜で執拗じゃないです、気に入りました。


みんなは眠って時、空港から来ました。けれど、女主人は私に合って部屋へ案内しました。彼女はもうお客が一昨日オーストラリアから来ました。朝ご飯の時、あの人に知り合いになりました。実は,彼は私の町に生ました。もちろん、我々は良い友達になりましたよ。この後で、一書にバーへ時々行ったり、遅く家へ帰ったりしました。早く眠い大家さんから、ちょっと気まずい思いをしました。でも、大家たちさんも若者の時に良く遅くに帰ったと言いました。大丈夫でした。


たぶん、私は年を取ってなった、にぎやかな若者に安心して見たり私の不安な年を忘れたりします。